【新刊図書案内】点字図書:2026年2月

2025年12月から2026年1月までに受入れた当センター所蔵の点字図書を紹介します。当センター製作以外の図書には、内容紹介文の末尾に(委託)(寄贈)などの記載があります。

タイトル
冊数 著者名
出版年 出版社 分類番号
内容紹介
の順に記します。

哲学

  • 幸せとは何か?
    2巻 木島 英登 著
    2024年 神戸大学出版会 159
    車いすがなければ移動できない身となったが、心の自由を制限されることはなかった。急逝した著者が悩む人々へ遺したメッセージ。
  • 前を向きたくても向けない人
    3巻 加藤 諦三 著
    2025年 PHP研究所 159
    過去の不幸、不安な気持ちを理解して心に受け入れることで、感情をコントロールする方法を具体的に伝授する。

芸術

  • ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」
    5巻 小泉 悠 他著
    2025年 文藝春秋 778.77
    “虚構”と“現実”、戦争の本質は変わらない。アニメや特撮について、軍事や各ジャンルの専門家が本気で語る。

日本文学

  • 源氏物語(1) アーサー・ウェイリー版
    9巻 紫式部 著 アーサー・ウェイリー 英訳 毬矢 まりえ 他日本語訳
    2017年 左右社 913.369
    約100年前、イギリスのウェイリーが流麗で文学的に英訳した『源氏物語』を読みやすい日本語に再翻訳。桐壷から明石までを収録。
  • 源氏物語(3) アーサー・ウェイリー版
    11巻 紫式部 著 アーサー・ウェイリー 英訳 毬矢 まりえ 他日本語訳
    2018年 左右社 913.369
    ゲンジの四十歳を祝う盛大な儀式が開かれた頃、時代はゆっくりと移り変わりはじめる。梅枝から総角までを収録。
  • 堤中納言物語
    3巻 大槻 修 校注
    2002年 岩波書店 913.384
    毛虫を愛する『虫めづる姫君』など、機知にあふれる多彩な物語を収めた短編集。

日本文学 小説

  • 第28回 「伊豆文学賞」優秀作品集
    4巻 伊豆文学フェスティバル実行委員会 編
    2025年 長倉書店 913.68
    第28回「伊豆文学賞」の入賞作品をまとめた作品集。小説・随筆・紀行文部門の最優秀賞や審査員による選評を収録する。
  • 断罪された悪役令嬢は、逆行して完璧な悪女を目指す (7)
    5巻 楢山 幕府 著
    2025年 TOブックス 913.6
    クラウディアは百年に一度行われる聖女認定の補佐役に任命される。一方、難民受け入れにより国内情勢は不安定になりつつあった。
  • タイガー田中
    7巻 松岡 圭祐 著
    2024年 KADOKAWA 913.6
    福岡で失踪したジェームズ・ボンドを、公安トップのタイガー田中が追う。イアン・フレミング著『007は二度死ぬ』の後日譚。
  • 続 タイガー田中
    6巻 松岡 圭祐 著
    2024年 KADOKAWA 913.6
    東京オリンピック開催を控えた1964年。日本では軍用機の墜落事故が相次いでいた。田中はイギリスのMI6にボンドの派遣を依頼する。

日本文学 歴史・時代小説

  • 戦国の新説 アンソロジーしずおか
    6巻 永井 紗耶子 他著
    2025年 静岡新聞社 913.68
    歴史・時代作家グループが作る「操觚の会」のメンバー10名が、静岡にまつわる「戦国研究の最新学説」を題材に書き下ろした作品集。

日本文学 推理小説

  • 吸血鬼はペンの友
    2巻 赤川 次郎 著
    2025年 集英社 913.6
    ひょんなことから外務大臣の暗殺計画を知ってしまった記者の草間は、正義の吸血鬼・クロロックとタッグを組むことに。

外国文学

  • 私があなたを殺すとき
    6巻 S.J.ショート 著 片桐 恵理子 訳
    2025年 ハーパーコリンズ・ジャパン 933.7
    若くして夫を亡くしたアドリアナ、カイリー、イザベル。3人はそれぞれ秘密を抱えていた。
  • アルパートンの天使たち
    10巻 ジャニス・ハレット 著 山田 蘭 訳
    2024年 集英社 933.7
    ロンドン北西部でカルト教団信者数人の凄惨な遺体が見つかった。指導者は逮捕され、現場で保護された17歳の男女は行方不明となる。
  • コロラド・キッド
    7巻 スティーヴン・キング 著 高山 真由美 他訳
    2024年 文藝春秋 933.7
    島の海岸で身元不明の男の遺体が見つかる。男はなぜ縁もゆかりもない島にやってきて命を失うことになったのか。
  • ターングラス
    9巻 ガレス・ルービン 著 越前 敏弥 訳
    2024年 早川書房 933.7
    1881年イギリスのターングラス館で起こった毒殺事件。事件解明の鍵は、館に監禁された女性が持つ一冊の本にあるという。
  • 伯爵家の秘密のメイド
    6巻 キャンディス・キャンプ 著 佐野 晶 訳
    2025年 ハーパーコリンズ・ジャパン 933.7
    裕福な未亡人として舞踏会に参加したヴェリティは、お堅い英国紳士のネイサンと予想外の再会を果たす。
  • フェアリー・テイル(上)
    9巻 スティーヴン・キング 著 白石 朗 訳
    2025年 文藝春秋 933.7
    サイコハウスと呼ばれる不気味な屋敷には偏屈な老人が獰猛な犬と暮らしている。ある日、チャーリーは犬の悲しげな鳴き声に気づく。
  • ロンドンの姉妹、思い出のパリへ行く
    7巻 C.J.レイ 著 高山 祥子 訳
    2024年 東京創元社 933.7
    モールス信号での会話が得意で格闘術の心得もあり。激動の時代をたくましく生きる最高の姉妹を描いた、勇気をもらえる物語。
  • 魔女の檻
    7巻 ジェローム・ルブリ 著 坂田 雪子 監訳
    2024年 文藝春秋 953.7
    かつて魔女裁判で多くの女性たちが殺された山。その麓の村で、怪死事件が頻発する。村に隠された秘密とは。驚愕のホラー・サスペンス。
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