日常を豊かに
見ることで様々なことを行っていた方が、見えない・見えにくい状態になったとき、今までできていたことが出来なくなったと落胆してしまうかもしれません。ですが今までとは違う新しい方法を使ってより快適に暮らすことを考えてみてはいかがでしょう。
- 見えない、見えにくい状態に対応した様々な機器・グッズがあります。最近はIT 機器の発達で情報の入手も便利になっています。→支援機器と便利グッズ
- 見えにくくなったので読書はやめてしまったという方、録音図書をご活用ください。当センターのみでなく全国の関連施設と相互貸し出しをしていますのでたくさんの本の中からお好みのものを選ぶことが出来ます。もちろん点字図書も同様です。→図書サービス
- 同じ悩みを持つ方との交流や経験豊かな方からのアドバイスなども有益ではないでしょうか。→各種相談・体験、センター主催あれこれ