【静岡県からのお知らせ】声かけサポーター養成事業について

静岡県では、県内外で発生している駅ホームからの転落事故等を受け、事故を未然に防止するため路上や駅ホーム等で障害のある方に対する声かけを行う際のコツやタイミングを習得したサポーターを養成するため、「声かけサポーター養成講座」を平成29年度から高校生以上の県民を対象に実施しています。
昨年度までの6年間で1,141人の方が同講座を受講し、声かけサポーターとして認定されています。
同講座では、視覚障害をはじめとする障害当事者や歩行訓練士の方々に講師をお願いし、また県内私鉄3社の協力を得て、駅ホームで実習を行うなど、実践的な講座内容となっています。
受講者の方からは、実際に当事者の方の声を聞けてよかった、声をかけたくてもかけ方が分からなかったので参加できてよかった、障害の理解にもつながったといった御意見もいただいており、視覚障害当事者の方からは、駅などで声をかけてもらうことが増えたとの意見もいただいております。
小さな取組ですが、今年度も声かけサポーター養成講座の実施を予定しておりますので、今後も県の施策に御理解と御協力をお願いいたします。

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